雪で長門を思い出した俺は末期

どうも

隠れオタのつもりなうさぎです＼（＾o＾）／

ええ、つもりですとも


今日は各地で雪が降ったね

俺は雪より雨が好きなんだけどな´・ω・)

まぁんなことはどうでもいいんだけどね（ぇ


それでは今日の話

って言っても昨日とさほど変わらないんだがね；


inストーブにて

Ｎ子「こっちのクラスのストーブ占領されてるからきましたーｗ」
Ｒ子「だからあったまらせろーｗ」
俺「ちょｗｗてめぇらｗｗｗ」

とまぁウチのガッコじゃ普通の光景（ぇ

そこに

他の男子らや女子らが来て

俺追い出される(´・ω・｀)


そんな時

Ｎ子「伊織おいでー」
伊織「ん？わーいｗ」
俺「ええ、俺のところへおいでよ☆」
伊織「えｗｗちょｗｗｗｗ」
Ｎ子「そんな！伊織は私のトコに来てくれるよね！？」
俺「俺でしょ！？」
Ｎ子「選んでよ！レズになるか、普通をとるか！」
伊織「うぇ！？どっちも微妙じゃ・・・」

と伊織の腕をとり

Ｎ子と引っ張り合い

そして俺の一言

俺「メールの内容バラスよ＾＾」
伊織「うわぁああ！！行きます！行かせていただきます！！」
俺「ふひひｗｗそれでいいのだｗｗｗｗ」
Ｎ子「うわぁｗｗｗ」

ええ

卑怯な手ですが何か？（殴


とまぁ他愛の無い感じで

雪が積もったってことで

女子二人が地上絵を描いて遊んでました・・・うん・・受験生じゃ・・・・；；；


それでは

RADのCDが売り切れで泣きそうな

うさぎでした

(☆・ω・)**SeeYou**(・ω・★)ノ

メールってたまにカオスってるよね＾＾

たまにない？

なんかすっごいテンソン上がって訳のワカラン発言とかねｗ

しょっちゅうある人ですサーセンorz

どうもうさぎです＼（＾o＾）／


こんな話題出して難ですが、別に晒しませんよメルの内容わ＼（＾o＾）／

え、気になる？ｗ

んもうｗ　い・け・ず♪（ちょ


さーせんｗｗっうえｗｗｗｗｗ

※吐いても知らんがな(　´_つ｀（蹴



そんなこんなで今日の、

というかいつものことだが

もう冬だから寒いよね＾＾

するとガッコでストーブ等の暖房器具の登場！！


が、しかし！


そんな簡単に俺らを暖めてはくれないぜ！

そう

ストーブ争奪戦を生き抜いた者のみに暖房が与えられるのだ！！


ちょいとオーバーに表現しちゃった（はぁｔ


そんなの関係ねぇんで続けるぜ！（ぇ


俺の学校には大体教室に一つ設置されているストーブ

しかし

すぐに教室全体が温まるはずがない！

ということで

寒がりはストーブに密集するわけだ

俺のとこのストーブは窓側に一つ

暖房部分には生徒三人立てば遮られる！！！

そんなのあってたまるか！

俺がとる！（ちょ


と言わんばかりに女子数名が占拠するところへ男子数名がＧＯ！！


まずは俺が横にそそっとさり気なく進入！

女子１「うわｗｗｗとるなよｗｗｗ」
俺「ええー、だって寒いんだもん！」
女子２「うはｗｗｗｗてめｗｗｗｗ」

ふふ・・・成功！

さぁ他の男子よ！いまだ！

けど

男子は俺のいたほうとは逆側から

男子１「はいはい、ちょっと失礼するよ」
女子３「ぐわｗｗｗ押さないでｗｗｗｗ」

隅っこの俺はみ出る・・・

(　ﾟ∀ﾟ)・・・

俺「負けるかぁあああ！！」

えｗｗ何に？ｗｗ

なんてセリフ聞こえない！！

男子女子女子女子（？）男子

な感じで押し競饅頭状態ｗｗｗ

女子２「ちょｗｗｗせめぇｗｗｗ無理ｗｗｗ」

っしゃああ！！一人脱落！！


その時俺は気付いた・・・

俺「（あ、隣のクラスのストーブあるじゃん）」


うぉおおおお！！

ナイス俺！

さぁいざ行かん！！


ガラガラ！俺「しつしまー！！」

そして真っ直ぐストーブへ！

敵を確認！

女子二名！

あと一人は大丈夫だ！！！

勝った！

勝ったぞ俺は！！！


俺「はいはいちょいと失礼＾＾」

・・・ストーブ目の前のＡｚの席に着席した俺。


orz


なんだかとっちゃいけない気がしたんだよ(´・ω・｀)


その時目の前にＡｚの英語のノート

ふむ

最近、英作文の宿題出てたから参考にしようかな

パラっ・・・・(　ﾟДﾟ)！

ビッシリと書かれた英単語たちが俺の目に映る

勉強できないとか言ってたのに・・・あの子ったら・・・ママン嬉しいわ！（黙；


Ａｚ「うわぁ！！見るなぁ！！」
俺「うぉっ！なんだ、そんなに見られたくないものがここにはあるのか！」
Ａｚ「落書きが！」
俺「どんなのか見てやるぜ！！！」
Ａｚ「やめろー！」

俺イスに座ってました

Ａｚ目の前からきますた

ノートを後にやりつつ自分の体も倒し

イスとほぼ平行＝腹筋に大ダメージ

曲げた足でＡｚの腹部おさえつつ

まだ頑張る俺

なんでこんな頑張ってるんだ俺

でもってこの状況

これなんてエ●ゲ＾ｐ＾

それを二回ほど（ｒｙ

(*ﾉωﾉ)（ぁ


それでは

今日は長くなりました

ネタはないです

だから明日から普通


と今のうちに言い訳しておく

うさぎでした

(☆・ω・)**SeeYou**(・ω・★)ノ

おいお前ら、今日の俺はちょいとハッチャケルかんな

やぁやぁどうもこんいちは

実力テストが終わってスッキリしてる中学生こと

うさぎです＼（＾o＾）／

わーいわーいｗ


テスト終わったよーｗ

課題の提出期限間に合ったよーｗ

嬉しいなーｗ

嬉しいなーｗｗ



と、ここで


話を逸らします

ええ逸らしますとも

テスト後

いつもの三人＝俺・jumping・MMM

で文ちゃｎ（文真堂）へ行ったんです

俺「ええ・・俺欲しい本もう買ったんだけど？」
二人『いいじゃん、付き合えよ』

おい、

お前らイツカラそんな偉くなったんだ


とまぁ、到着

早速ゲームやらCDを見てゲラゲラ（ぇ

なんだか割引券をjumpingから貰いました（*´ω｀）

使う確立低いけど´・ω・)


そんなこんなでスポーツ雑誌のコーナー行こうとしたんです


そんなとき

俺の目はいらないもの見ちゃいました・・・


ええ・・・

あれです

「腐女子彼女」です

そして

俺「う・・うわぁ・・・ｗ」
MMM「うはｗｗｗあんのかよｗｗｗｗ」
jumping「欲しいの？」
俺「・・・いや」
jumping「んじゃ行こ」


その時何を思ったのか忘れた


数十分後


MMM「帰る？」
jumping「ああ・・・帰るか」
MMM「あれ？・・・うさぎは？」
jumping「いた、あそこ」

指差す先には「女性向け」の看板

そしてその下でジッと何かを見つめる少年＝うさぎこと俺！！

さぁ


さぁ


どうするんですか俺！？


と悩んでおりました


「腐女子彼女」を買うか買わないか


うん

ゴメンね

ホントは悩んだ

ここに書いていいのかどうか

裏日記に書いたほうが暴走できると思った

けどね

うん

裏日記はメチャメチャネガティブだから書けないよ(´・ω・｀)


と、言う訳で



買ってきました「腐女子彼女」


俺は言っておく


腐女子のどこが悪いんだ！


---よく頑張った俺

ありがとう、俺・・・そしてさようなら俺---


＼（＾o＾）／


ただいま一巻の半分です

アレですね

読んでると伝わる

筆者の悲痛の叫びが

そして俺は思う

よく頑張った

褒めよう

俺は筆者のぺんたぶさんを褒めるよ

よく生きてたね

うんうん・・・（´；ω；｀）


そしてぺんたぶさんの彼女Ｙ子さん見て思った

伊織じゃね？(　´_つ｀)


さぁぁぁぁぁぁぁっぁぁあああああせぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえええええん


それでは

あくまでヲタクを否定する

うさぎでした

(☆・ω・)**SeeYou**(・ω・★)ノ

よくあるよくあｒ・・・ねぇよorz

ああああああああああああああ！！！！！！！


０時過ぎに志願理由書の下書き終了の馬鹿参上！！！


じゃなくて


さっき高校のデータ見て吹いた


定員２００名は知ってた

よくみたら前期定員は１００名ってあんじゃん（馬鹿；


忘れたーーーーーーーーーー！！！！！！！！！

俺糞じゃんorz


すっかりウキウキでいたらこれだよ

気付くの遅い俺おわた＼（＾o＾）／


志願者数１９５名＝倍率1.95


糞ワロチｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


俺死亡ふらぐｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


ちょｗｗｗｗｗ


余裕かまして法螺吹いた俺カス以下じゃん＼（＾o＾）／


先生の話聞かないとこうなるのね＼（＾o＾）／


ああああああああああああああ


どうしよ

これ完璧前期無理じゃん


やっぱ後期か


後期ですよねーｗｗｗｗｗｗｗｗ


俺みたいな低脳が前期でいけるわけないですよねーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


浮かれてたわー・・・・orz


ガッコ行ったら速攻伝えよ

嘘言っちまった・・・・


前期定員が２００名な訳ネェだろがあああああああああああああああ！！！！！！！！！


俺の馬鹿あああああああああああああ！！！！！！



(´・ω・｀)

お、俺・・・そんな気なかったんだぁぁぁぁぁぁ！

と、心底叫びたかった人です

どうも

うさぎです＼（＾o＾）／


いやね

今日の６時限目に

技術室で木で箱を作る授業をやってたんです

それで

俺とjumpingは寒いからストーブの前でやってて

ボヘーッ＾ｐ＾

っとやってたら

目の前で腐女子こと伊織がＫｚ君の首を掴んで

「あったけー(*￣д￣)」

とやってたんですよ

んで

俺はいつも通り伊織の首掴んだんですよ

そしたら

伊織「うぉっ！」

頭を下げる

そこには伊織が作った木箱が！！

そしてそのまま


ガンッ！


伊織「っ・・・・・・・・・！！！」
俺「うぉおおおお！！大丈夫かぁ！！？」
伊織「あ・・・色々飛んだ」
俺「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ」
伊織「うぉおお、本当に痛い・・・・」
俺「幕末飛んだ？」
伊織「ああ、少し飛んでるかも＾ｐ＾」
俺「（幕末オタが飛ぶわけ（ｒｙ）」


とまぁ

なんだか


罪が＾ｐ＾

何したらいいか分からなかったから

とりあえずなでなでしてました＾ｐ＾


(ノ_・。)ヾ(・ω・*)ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ 


その後も痛そうにしてたので

なんとなくなでなｄ（ｒｙ

ヲタ君「お前らそうやってると身長差目立つなｗｗｗｗ」

その時伊織のスリッパがヲタ君めがけて飛んでったような気がした（*´ω｀）


伊織「・・・そういや木箱に血が付いてた気がする」

俺「((；ﾟДﾟ))」


とりあえずなｄ（ｒｙ


俺は・・・俺って奴は・・・orz


それでは

今日合否発表の奴いるんだ

と他人事にしてるやつでした

(☆・ω・)**SeeYou**(・ω・★)ノ